雑魚ニュース速報

幅広く気になるニュースをまとめて紹介しています。
一般のニュースとして取り上げられないような香ばしい、雑魚なニュースなどお届けします。

    タグ:米



    1 影のたけし軍団 ★ :2020/09/07(月) 09:30:05.95

    月曜恒例、アメリカの専門家インタビューです。

    日本で次の政権が誕生した後の日本株をどう見るのか。インタビューした日本株投資歴50年近くの投資家は
    バブル期に付けた日経平均株価の最高値、3万8,915円を今後5年で更新することもあり得るとみています。

    ローゼンワルド氏は総理候補の中で菅官房長官が優位と見ています。

    安倍政権の政策が継承されることで、有望なセクターがあるといいます。
    https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_209689/


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    1 首都圏の虎 ★ :2020/07/01(水) 02:20:42.94

    男性は女性よりも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化リスクが高いとこれまでの調査で判明していますが、そんな男性の中でもハゲている人は特に重症化リスクが高いという研究結果が発表されました。

    A preliminary observation: Male pattern hair loss among hospitalized COVID‐19 patients in Spain ? A potential clue to the role of androgens in COVID‐19 severity - Goren - 2020 - Journal of Cosmetic Dermatology - Wiley Online Library
    https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jocd.13443

    Androgenetic Alopecia Present in the Majority of Hospitalized COVID-19 Patients ? the “Gabrin sign” - Journal of the American Academy of Dermatology
    https://www.jaad.org/article/S0190-9622(20)30948-8/fulltext

    Bald men at higher risk of severe case of Covid-19, research finds
    https://www.telegraph.co.uk/global-health/science-and-disease/bald-men-higher-risk-severe-case-covid-19-research-finds/

    Coronavirus and sex hormones ? baldness may be a risk factor and anti-androgens a treatment
    https://theconversation.com/coronavirus-and-sex-hormones-baldness-may-be-a-risk-factor-and-anti-androgens-a-treatment-140340

    COVID-19が重症化するかどうかには、性別・年齢・持病・喫煙歴などが関係しており、男性の死亡率は女性の約2倍だと算定されています。

    そんなCOVID-19の重症化リスクに関して、「『薄毛』が特に重症化リスクが高い」という研究が複数発表されています。アメリカとスペインの研究者らが共同で発表した論文によると、スペイン・マドリッドにある3つの病院に収容されている男性のCOVID-19感染者のうち、79%が薄毛だったとのこと。対象となった患者の年齢層では、男性が薄毛を患う割合は31~53%ほどであるため、COVID-19が重症化している患者が薄毛を患っている割合は通常の2倍ほどです。女性は薄毛を患いにくいという生物学的な特徴がありますが、この調査では女性においても薄毛とCOVID-19の重症化は関係していると確認されました。


    薄毛がCOVID-19の重症化リスクと関係しているのは、男性型脱毛症に影響を与えるアンドロゲンという男性ホルモンが原因だとみられています。新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に重要な役割を果たすタンパク質分解酵素「II型膜貫通型セリンプロテアーゼ(TMPRSS2)」はアンドロゲン受容体と結合すると活性化するため、男性ホルモン・アンドロゲン受容体・TMPRSS2が多いほど、COVID-19が重症化する確率が高まると考えられます。アンドロゲンとCOVID-19関連性について調べたカリフォルニア大学とイェール大学の研究も、血中のアンドロゲン濃度が高いほどCOVID-19の感染確率・重症化確率が高いと結論付けています。

    一連の研究結果を受けて、アンドロゲン受容体の結合を阻害する抗アンドロゲン薬の有効性について調査が進められています。抗アンドロゲン薬はCOVID-19の治療薬として新たに開発された薬物ではなく、前立腺がんや前立腺肥大症、男性型脱毛症の治療薬として安全性が証明されているため、動物実験などを経ずに実験が進められるという利点があります。

    前立腺がんを患っている男性を対象としたイタリアのパドヴァ大学の調査によると、抗アンドロゲン薬の投与などのアンドロゲン遮断療法を受けている男性は、アンドロゲン遮断療法を受けていない男性に比べてCOVID-19への感染確率が4分の1になると判明。「新型コロナウイルスに暴露した直後に抗アンドロゲン薬を投与すると感染する確率が下げる」という可能性まで示唆されているとのこと。


    なお、抗アンドロゲン薬は、女性の乳房のように男性の胸部が膨らむ女性化乳房や性欲の低下などの副作用が生じるため、投与には医学的な監視が不可欠とされています。

    ソース GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20200630-baldness-sex-hormones-androgen-covid-19/

    ★1 2020/06/30(火) 23:56:38.13
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593528998/


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