雑魚ニュース速報

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    タグ:大人



    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/09/21(月) 03:20:56.66

    【漫画】小学生と大人「15分」の違いがエグい!「なんでドッジボールできるの?」

    2020.09.19

    大人にとって「15分」という時間はあっという間ですが、小学生にとってはちょうど学校の休み時間の長さ。小学生はこの短い時間で、どうしてドッジボールができるんだろう……。コハラモトシさんによる、素朴な疑問を描いたマンガが反響を呼んでいます。




    大人と子供で時間の感じ方・使い方が違う?

    大人の15分はあっという間なのに…(コハラモトシさん提供)

    (出典 magmix.jp)


     大人にとって「15分」という時間はあっという間ですが、小学生にとってはちょうど学校の休み時間の長さと同じ。小学生はこの「15分」という時間で、どうしてドッジボールができるんだろう……。

     この素朴な疑問を、コハラモトシさん(@kohara_motoshi)がマンガに描き、『時間の使い方』としてTwitterで公開すると、読者から「同じこと考えてた」「短い時間でいかに遊ぶかの全力っぷりがすごかった」「濃厚な1日を送っていた小学生時代の時間の使い方は次元を超えてる」などの共感の声が多くあがり、大きな反響がありました。

     作者のコハラモトシさんに、お話を聞きました。

    ーーコハラモトシさんがマンガを描き始めたきっかけを教えて下さい。

     僕は、子供の頃から漫画家を目指していたわけではありませんでした。25歳くらいの頃、マンガを描いていた友人に、雑談のなかで自分の考えを話すことがあったのですが……「こんなストーリーのマンガはどうかな?」と、僕が友人にアイデアを提供するつもりで話をした時に、「それならいっそ、そのストーリーを自分で描いてみたら?」と言われたのです。

     マンガを読むことは好きだったし、友人が描いている姿を見て描くことにも興味がわき始めていたので、物は試しとやってみることにしました。分からないことだらけで、めちゃくちゃ大変な作業でしたが……。元々、絵を描くのは得意だったのと、デザイン科の高校に通っていた経験もあり、なんとか独学で描き上げることができました。その後、紆余曲折あるのですが、長くなるので割愛しますね(笑)。

    ーー『時間の使い方』のエピソードをマンガに描いて公開しようと思ったきっかけはありましたか?

     元々、Twitterやpixiv、Instagram等のSNSにマンガを公開していたので、今回のエッセイマンガも、そのなかのひとつとして公開しました。今まで同様に「こんなことを思ったよ」という感じで気軽に投稿したのですが……正直、こんなに反響があるとは想像もしていませんでした(笑)。
    斬新な考え方でもないし、使えるライフハックでもない……ただ、思いついた出来事を描いただけだったので。これほど共感していただけたことに、「僕だけでなく、誰しも経験した“あるある”だったのか」と、新しい気付きになりました。

     ちなみに、小学生の頃、休み時間は10分や15分や20分といろいろあったと思いますが、どの休み時間でも、ドッジボールをやっていたような気がします。例えば、15分の休み時間の場合、その短時間で、仲間を集めて、チーム分けして、準備して、片付けの時間も考えると……実質、数分しか遊べないです。なので、少しでも遊ぶ時間を長くするために、休み時間になる前の授業終盤あたりになると、
    頭のなかで「誰を誘うか……場所取りはどうするか……」など、段取りを考えていました。今なら、「授業に集中しろよ!」と言いたいですが(笑)。それほど、少しでも長くドッジボールをしたいという気持ちが強かったんですね。場所取りは早い者勝ちなので、早く校庭に行く必要がありますし(笑)。

     ただ、この時の経験から、「人は時間があっても行動しないが、時間に制限があると行動する」ということを学びました。時間に制限があると、時間を無駄にしないために、計画的にも行動的にもなると。大人からすれば、小学生のドッジボールは、たかが「遊び」ですが、そこから学ぶことも多くあるのです。チームスポーツなので、人間関係も出てきますし(笑)。あれはあれで、人の「社会勉強」なんですね。僕にとって、良い思い出でもあり、貴重な経験でした。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://magmix.jp/post/35760


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    パパ活も楽ではないですね。。。

    1 特選八丁味噌石狩鍋 ★ :2020/06/20(土) 19:00:31.42

    ★コロナで収入激減した「パパ活女子」たちのヤバすぎる末路
    生きるために必要緊急の外出を繰り返す
    2020.06.18
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73139

    ※一部抜粋、全文はリンク先へ
    ※見出しのみは全て略

    日本全体で自粛ムードが高まり、人々が生きるためにステイホームに徹する一方、コロナ自粛の影響で収入が減少したことをきっかけに「パパ活」を始める女子たちがいる。
    しかし、パパ活市場はいまや供給過多。2時間の食事だけで数万円の”お手当”がもらえる時代ではないという。

    パパ活アプリのタイムラインやメッセージには 「“大人”(セックスの隠語)」の文字があふれ、パパ活女子たちは生きるために必要緊急の外出を繰り返していた――。

    ■「食事だけ」で稼げるパパ活は終わった

    ■谷底に叩き落とされた「パパ活女子」

    ■感情を殺して日銭を稼ぐ…

    パパ活で生活しているという22歳のサヤカさん(仮名)と出会った。サヤカさんが男性にモテるのはすぐにわかる。
    くっきりとした目鼻立ちに白いモチモチした肌 、綺麗な黒髪のロングヘアー。

    付くべきところに肉がついており、女性の私でも色気を感じる。
    そして、フリルつきのワンピースに厚底のブーツというファッションも、いかにも世のおじさんたちが好みそうだ。

    (略)

    ■大人の関係で40万円稼いだ

    「パパとそういう行為をすることに抵抗はなかったですね。セックスしてる最中は仕事モードに入っちゃっているので、
    相手のこと”人間”とすら思ってないです〜!物体って感じ」

    素性も知らない男性に自分の体を差し出すことに恐怖や不安を感じていないのか、あっけらかんと話す彼女。
    ご馳走したパフェを美味しそうに頬張りながら、笑顔で自分の状況を面白おかしく語り、私を笑わせにくる始末だ。
    いろいろな話を楽しく聞いているうちに、まるで私自身がパパ活を体験しているかのような気になってくる。

    「確かにコロナにかかる不安もあったけど、お金がないと生活できなくなっちゃう。仕方ない」

    1回の行為で受け取る金額は約4万円。10人と関係を持った結果、コロナ禍で40万円ほど稼いだという。

    しかし、そのお金もホストクラブからの借金と奨学金の返済、家賃と生活費であっという間に底を突いた。サヤカさんの生活は驚くほど質素だ。
    家賃の安いところに住み、毎日自炊。無駄な物は一切買わないと決めているにもかかわらず、ささやかな贅沢すら許されない日々だという。

    「パパ活って私自身が商品なので、洋服とかメイクとかアクセサリーとか、そういうものにはお金をかけてます。
    日々の暮らしはもうギリギリですよ。スーパーも野菜はあそこが安い、お肉はあそこ、調味料はあそことか、はしごして買ってますもん」

    取材後、駅まで向かう間に「面白い話を聞かせてくれてありがとう」と伝えたところ、「笑ってもらえてよかった。
    自分のおかしすぎる日常を普段開けっぴろげに話せる人がいないから。こっちも聞いてもらえて嬉しかった」とサヤカさんは言った。

    普通に振る舞っているだけであって、本当は誰かに頼りたくてたまらないのではないか。追い込まれている。
    誰にも吐き出せない気持ちを抱えている。私にはそんなふうに見えた。彼女はまだ22歳。私と1歳しか違わないと思うと何とも切ない。

    少し前までのパパ活女子は、パパからのお手当で高価な物を買い、優雅な暮らしをしているイメージが強かったが、今のパパ活女子は正反対。
    日々の生活を切り詰めるだけでなく、20代というブランドで包まれた自らの体を切り売りし、継続性と将来性の乏しい方法で日銭を稼いでいる。

    「この後も2件、パパと会う予定なんです。1人は食事だけだと思うけど、もう1人は夜の9時からなので、多分“大人の関係”を迫られると思いますね」

    そう言ってサヤカさんは夜の街に消えていった。

    ■パパ活アプリで起きていること

    ■「生きるため」コロナのリスクは見ないふり


    お金がたまるポイントサイトモッピー 【【驚き】1回4万円、大人の関係で40万円稼いだ…コロナで収入激減した「パパ活女子」「コロナに不安も、お金がないと生活できい。仕方ない」】の続きを読む

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