雑魚ニュース速報

幅広く気になるニュースをまとめて紹介しています。
一般のニュースとして取り上げられないような香ばしい、雑魚なニュースなどお届けします。

    タグ:アメリカ



    1 異邦人さん :2019/05/23(木) 08:06:16.80 ID:DEp5Gild.net

    普通はアメリカ大使館にビザ申請してビザ貰うし
    ビザが下りてもアメリカ現地でダメのときあるらしいのに
    普通に隠してアメリカ行ってる人たちがいますよね

    新聞やニュースに載らなかった人たちはスルーなんですか
    真面目にビザ申請してる人たちが*みたいにです


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    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/13(月) 18:52:45.85

    日本人は本当のアメリカ人の生活を知らない


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    1 次郎丸 ★ :2020/07/02(木) 07:10:30.74

    ※映像はリンクから
    ピザのサラミでナチス想起のマーク、店員2人を解雇 米
    CNN 2020.07.01 Wed posted at 09:53 JST
    https://www.cnn.co.jp/usa/35156092.html

    (CNN) 米オハイオ州のピザ店で、トッピングのサラミをナチス・ドイツのシンボル、カギ十字を想起させる形に並べたとして、従業員2人が解雇された。

    同州クリーブランド南郊に住むジェイソン・ラスカさんは6月27日、義母の家を訪ねた帰りにピザチェーン大手「リトルシーザーズ」の店舗に立ち寄り、サラミのピザをテイクアウトした。

    帰宅して妻のミスティーさんとともに箱を開けると、サラミがカギ十字の逆向きの形に並べられていた。2人はしばらく絶句したという。

    ジェイソンさんは午後10時の閉店前に店に電話をかけたが、話し中だった。ミスティーさんは怒りを込めて、ピザの写真をソーシャルメディアに投稿したという。

    ※以下省略


    ※前スレ(★1 2020/07/01(水) 15:42:02.53)
    【アメリカ】ピザのサラミでナチス想起のマーク、店員2人を解雇 ※映像 [次郎丸★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593585722/


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    世界中で深刻な問題になってますね。。。

    1 かわる ★ :2020/06/21(日) 11:40:45.51

    日本において性行経験を持たない若者の割合は増加傾向にあり、「若者のセックス離れ」という現象が生じています。しかし、新たな研究によって、アメリカでも「性的に無活動な若者が増加しつつある」と判明。最新の調査では「18歳から24歳の男性の3人に1人は1年以上セックスしていない」ことが明らかになりました。

    Trends in Frequency of Sexual Activity and Number of Sexual Partners Among Adults Aged 18 to 44 Years in the US, 2000-2018 | Adolescent Medicine | JAMA Network Open | JAMA Network
    https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2767066

    Sex in America: 1 in 3 young men aren’t having it
    https://www.inverse.com/mind-body/young-american-men-are-having-less-sex

    スウェーデン・イギリス・アメリカの合同研究チームは、アメリカ合衆国の居住者を対象とした社会意識・社会行動に関する統合的調査General Social Survey(GSS)によってデータが収集された「性生活に関するアンケート結果」について分析を行いました。

    分析に用いられたデータは、2000年から2018年までのGSSにおける、18歳から44歳までの被験者が回答した「性交頻度」と「性的パートナーの数」です。性交頻度に関する設問は、「過去12カ月において、どれくらいの頻度でセックスしましたか?」というもので、被験者には「全くしなかった」から「週に3回以上」までの複数の選択肢が与えられました。性的パートナーの数に関する設問は、「過去12カ月間に何人の性的パートナーがいましたか?」というもので、「パートナーなし」から「100人以上」まで幅広い選択肢が与えられました。

    研究チームがこれらの調査結果を分析したところ、「過去1年間にセックスしなかった(性的に無活動)」と回答した男性は、18歳から34歳までの層で年々増えていると判明。「過去1年間にセックスしなかった」と回答した18歳から34歳の男性は、起点となる2000年には全体の9.5%でしたが、終点である2018年には全体の16.5%まで増加しました。性的に無活動な傾向は、若者において特に強いそうで、18歳から24歳の男性で、「過去1年間にセックスしなかった」と回答した割合は2000年には18.9%でしたが、2018年には30.9%でした。なお、性的無活動層の割合増加の大部分は、2008年から2010年、2012年から2014年に発生していました。

    一方、「過去1年間にセックスしていなかった」と回答した女性の割合は、調査年度によらずほぼ一定でした。ただし、「週に1回以上セックスする」と回答した女性は減少しており、年齢層別に見ると25歳から34歳の女性は性交頻度が減少傾向にあったことがわかっています。しかし一方で、性的なパートナーの数については増加傾向が認められたとのこと。

    また、研究チームは以上のようなセックスに関する傾向と所得や雇用状況の関連性などについても分析しています。この分析によると、低所得、ないしはパートタイム・無職・学生という身分の男性は、性的に活発ではなかったとのこと。一方で、女性は性的活動性と雇用状況・収入の間に関連性は認められませんでした。この結果について、論文の筆頭著者を務めたカロリンスカ研究所の上田ピーター氏は、「収入が高ければパートナーを探すために費やせるリソースが多いというだけでなく、収入が高い人はパートナーとして望ましいという可能性はあります。しかし、性格・価値観・人生の選択といった『収入に関連する要因』が性的活動性に影響を与えている可能性もあります。おそらく、実際のところはこの2つの可能性がどちらも影響していると思います」とコメントしています。

    研究チームは若者のセックス離れという現象について、性的規範の変化やストレスの増加、ソーシャルメディア・スマートフォン・オンラインコミュニティに費やす時間の増加といった、さまざまな原因が考えられると述べていますが、原因の特定を避けています。上田氏は、「社会の大きな傾向と性的活動の間の因果関係の立証は非常に困難、むしろ不可能といえます」と述べました。

    なお、2019年にはイギリスの研究大学であるロンドン・スクール・オブ・ハイジーン&トロピカル・メディスンの研究チームが、「イギリスにおいて若者のセックス頻度が激減している」と発表しており、同様の傾向は日本、アメリカに限らないとわかっています。
    https://gigazine.net/news/20200621-young-men-less-sex-america/


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    1 ばーど ★ :2020/08/15(土) 15:21:26.20

    地方では隣人同士で交流を持つ家庭も多いと思われるが、このほどアメリカで5歳男児が隣人の男に銃で殺害されるという事件が起きた。男児の家族と隣人は普段から交流があったが、普段何気なく挨拶を交わしている隣人が突然牙を?き、殺人にまで発展した事件に地元住民らは驚きを隠せないようだ。『Metro』『People.com』などが伝えている。

    今月9日の午後5時30分頃、米ノースカロライナ州ウィルソン郡アーチャーズ・ロードの住宅街に住むキャノン・ヒナント君(Cannon Hinnant、5)が、隣人に殺害されてこの世を去ってしまった。

    キャノン君は当時、7歳と8歳になる姉と一緒に自宅の庭で自転車に乗って遊んでいた。複数のメディアによると、この時キャノン君は隣家の前庭に自転車で入ってしまったようだ。その瞬間、隣人のダリス・セッソムス(Darrius Sessoms、25)が家の中から現れ、姉らが見ている前で至近距離からキャノン君の頭部めがけて銃を発砲した。

    銃声に気づいたキャノン君の父親がすぐに駆けつけ、キャノン君は病院へと搬送されたものの医師によって死亡が確認された。ダリスはキャノン君を殺害した後に車で逃走したが、翌日の夜に警察の追跡によりウェイン郡ゴールズボロの街で発見され逮捕された。

    逮捕されたダリスはキャノン君家族とも交流があり、前日の夜にはキャノン君の父親と夕食をともにしていたとのことだ。キャノン君宅のすぐ近くに住むシャーリーン・ウォルバムさん(Charlene Walburn)は、ダリスについて次のように語っている。

    「私の夫はよくダリスと会話を交わす機会がありました。時には夫のところにやってきて『車のタイヤに空気を入れて欲しい』と頼みに来ていました。また私が玄関前でアイスキャンディーを食べていると『一つもらえないか』なんて言うこともありましたよ。」

    「事件当日、私達は夕食中で突然『バンッ!』という音が聞こえてきたのです。すぐに銃声だと分かったので夫にすぐ警察に通報するように言って、私は玄関口に向かいました。」

    シャーリーンさんが玄関のドアを開けて銃声のあった方向に目をやると、キャノン君の父親が「キャノンが撃たれた!」と叫んでいる姿が目に飛び込んできたという。

    ダリスがキャノン君に発砲した具体的な理由は明らかになっていないものの、『Metro』によるとキャノン君の葬儀費用を募るため「GoFundMe」に開設されたページには「キャノンは自分の人生を1分ほど楽しんだ後、隣人の庭に入ったため、人生を終えることとなってしまいました」と記されていたようだ。現在、同ページからはこの一文が削除されている。

    また『The Sun』によると、ダリスは2016年3月に銃器の窃盗による重罪、同年4月には違法薬物の保管管理、11月には*所持で有罪が下されていたという。今回ダリスは第1級殺人罪で起訴され、保釈金の設定無しでウィルソン郡刑務所に拘留されている。

    2020.08.15 05:45
    https://japan.techinsight.jp/2020/08/masumi08140638.html

    (出典 japan.techinsight.jp)


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