雑魚ニュース速報

幅広く気になるニュースをまとめて紹介しています。
一般のニュースとして取り上げられないような香ばしい、雑魚なニュースなどお届けします。

    2020年09月



    1 muffin ★ :2020/08/29(土) 12:59:49.59

    https://news.mynavi.jp/article/20200829-1256434/
    2020/08/29

    歌手の松任谷由実がパーソナリティを務めるニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』が28日(22:00~)に生放送された。“刀剣ブーム”を巻き起こし、社会現象となっている大人気オンラインゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』。5周年を迎える刀剣乱舞を祝して、新主題歌として松任谷が書き下ろした新曲「あなたと 私と」が決定していた。

    これを記念し、『刀剣乱舞-ONLINE-』の原作プロデューサーで、“でじたろう”としても活躍する小坂崇氣氏、「加州清光」役の増田俊樹と「陸奥守吉行」役の濱健人がゲストで生出演した。

    番組にはまず、小坂氏が登場し、刀剣乱舞を振り返って、「もう本当に一瞬のできごと。5年という節目を迎えられて、お客さんに本当に感謝している」と話した。

    続いて、登場したのは『刀剣乱舞-ONLINE-』の声優としても活躍する増田と濱。松任谷が「私が沖田総司と血がつながっている」と驚きの事実を話すと、2人は驚きの声を上げた。

    増田は加州清光役を演じた感想を「刀を演じることって、いろんなコンテンツや作品でなかなか今までなかった。歴史的な偉人ならおおまかな人物像はわかる。刀っていわれると性格像が浮かばなくて。なので、刀剣乱舞が作る設定を大事に、スタッフの皆さんとイチから作って演じてきた」と話した。

    そして濱は、陸奥守吉行役を演じたことについて「こんな早く夢がかなうんだと思った。当時デビューして1年目だったので、本当にご縁だと思う」と述べた。

    また、2人は松任谷が書き下ろしたことについて「ありがとうございます」「素敵です」「感無量です」と口々に感謝の言葉を口にした。そして刀剣乱舞の制作陣から今回の楽曲提供について感謝のメールを受け取ったという松任谷は、「うれしいなぁ。ここ数年のなかで1番のトピックになった」と感慨深げに話していた。

    なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。


    (出典 news.mynavi.jp)


    モッピー!ポイ活応援ポイントサイト 【【ラジオ】松任谷由実「私が沖田総司と血がつながっている」『刀剣乱舞』声優ら驚きの声】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2020/08/31(月) 18:51:28.53 ID:CAP_USER9.net

    剛力彩芽(28)が31日、インスタグラムを更新し「この度、私、剛力彩芽は18年間お世話になりました株式会社オスカープロモーションを退所し、独立させていただくこととなりました。」と、所属事務所オスカープロモーションからの退社と独立を発表した。

    剛力は冒頭で、10歳だった2002年(平14)に入社後、自らを育ててくれたオスカープロモーションの古賀誠一会長と、マネジメントスタッフに感謝の思いをつづった。

    「引っ込み思案で幼く何も分からない私をいつも優しく愛情いっぱいで育ててくださった古賀会長をはじめ、暑い中寒い中昼夜を問わず私をずっと支え続けてくださった事務所関係者及びマネージャーの皆さま、こんな私といつも楽しくお仕事をご一緒くださる関係者の皆さまには感謝してもしきれません」

    その上で「『いつでも相談しなさい』という父のような強くも温かい会長のお言葉を心に、これからは自分自身で考え選択し挑戦していくという新しい環境の中、表現者としてより一層皆さまに笑顔と感謝をお届けできるよう、誠心誠意頑張ってまいります。よろしくお願いいたします」と、退社に当たって、古賀会長から温かい言葉をかけてもらったことを明かした。

    その上で「そして、なによりいつも変わらずに応援してくださるファンの皆さまに、心より感謝申し上げます」(コメントは原文のまま)とつづった。

    剛力は、3月末に看板女優の米倉涼子が退社したのを皮切りに、岡田結実、ヨンア、長谷川潤、小田茜と、所属タレントが相次いで退社する状況に、不安を募らせていたという。既に個人事務所を立ち上げており、当面はフリーで活動する。12月13日から東京・TBS赤坂ACTシアターで稲垣吾郎と共演の舞台「No.9~不滅の旋律~」の再々演が決まっている。

    また映画も、3月の製作発表会に参加した映画「お終活 熟春! 人生、百年時代の過ごし方」(香月秀之監督)は、来春に公開予定で、7月には哀川翔主演で12年ぶりに復活した「新・デコトラの鷲」(香月秀之監督、公開日未定)の撮影にも参加するなど、公開待機作が複数、控えている。

    また、フリーに転身した9月以降の仕事が、既に決まっているとの情報もある。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36d3e80ebb03539d346f429add9737936ee6a07e


    モッピー!ポイ活応援ポイントサイト 【【芸能】#剛力彩芽「父のような会長に感謝」オスカー退社、独立報告】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2020/08/31(月) 10:41:46.81

     華々しく登場したが、大きな成果は残せず舞台を去る。安倍晋三首相の最大の目玉政策、アベノミクスは、実を結ばずに散る「あだ花」のように終わる。

     滑り出しは上々だった。2012年末の第2次安倍政権発足と同時に景気回復が始まり、1万円程度だった日経平均株価は5カ月で1万5000円台に急上昇した。

     デフレ脱却を掲げた首相は大胆な金融緩和と積極的な財政出動を打ち出して、株式市場の期待を高めた。ニューヨークで投資家に「バイ・マイ・アベノミクス(アベノミクスは買い)」と誇らしげに呼びかけたのもこのころだ。

     訪日観光客も急増した。政府によるビザの要件緩和に加え、日銀の異次元緩和で円安が進み、割安な旅行先と人気を集めた。「爆買い」は景気の追い風となった。

     だが勢いは続かなかった。成長率は年平均1%程度と低いまま、今から2年近く前に後退局面に入った。政府が触れ回った「戦後最長の景気回復」も幻に終わった。

    巨額の借金で株高演出
     誤算の最大の要因は、賃金が伸び悩んだことだ。円安に伴い、大企業は輸出で潤った。だが国民には十分還元されず、景気の柱である消費は低調だった。

     格差問題も深刻化した。首相は雇用改善を強調したが、賃金が低い非正規労働者が大半だった。一方、株高の恩恵を受けたのは富裕層などに限られた。景気回復と言われても、多くの国民にとって実感が乏しかったのは当然だろう。

     それでも首相は「政権安定の生命線」と位置づけた株価対策に力を注いだ。借金である国債を増やしてでも、財政の大盤振る舞いを繰り返した。日銀も国債を買い支えた。株価は2万円台に乗せたが、景気の実態とかけ離れた「官製相場」にほかならなかった。

     金融緩和と財政出動だけでは景気を刺激しても一時的で終わるのが通例だ。民間主導の成長にバトンタッチできなければ、本格的な回復は望めない。アベノミクスも金融、財政に続く第三の矢として成長戦略の強化を目指した。

     首相は選挙のたびに成長戦略と称して「地方創生」「1億総活躍社会」「人生100年時代」などと耳目を引く看板を掲げた。

     本来なら、いずれも政権が全力を挙げて取り組むべき重要なテーマである。しかし、首相は看板を頻繁に取り換えた末、どれも中途半端に終わらせてしまった。

     成果が乏しいまま、財政・金融政策のアクセルを踏み続けた結果、残ったのは借金の山である。

     国と地方の借金残高は今年3月末で1100兆円を超え、政権発足時から200兆円近くも膨らんだ。20年度に財政を立て直す目標もあったが、首相は5年も延期した。膨大な「負の遺産」は将来世代に重い負担としてのしかかる。

     500兆円もの国債を持つ日銀の信用も揺らぎかねない。国債の金利が上昇すると、巨額の損失を抱えるからだ。円が急落するなど経済が混乱する恐れがある。

     首相は消費増税を2回実施した。とはいえ先送りを繰り返したうえ、手厚い景気対策も行い、逆に借金を増やした。景気への配慮は必要だが、国民に痛みを求める以上、無駄な歳出を削り、財政立て直しの道筋を示すべきだった。

    展望なき政策の転換を
     安倍政権の根源的な問題は、高齢化や人口減少といった日本社会の大きな構造変化を踏まえた長期展望を欠いていたことだ。

     高齢化に伴い、社会保障費は増え続けている。しかも政府は、15年に1億2000万人台だった日本の人口が65年には8000万人台にまで減ると予測している。働き手が少なくなれば、1人あたりの負担はますます重くなる。

     ところが、首相は将来の厳しい姿に向き合おうとしなかった。政府の人口予測も直視せず、「50年後も1億人維持」というスローガンを掲げ続けた。

     高齢化と人口減少を乗り切る財政を構築するには、幅広い世代の負担増が避けて通れない。首相は問題を棚上げしたまま、政権の幕引きを図ろうとしている。

     日本経済は今、新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面している。安倍政権はコロナ対策として巨額の財政出動に踏み切り、借金はさらに積み上がった。

     国民生活を守る支出は惜しむべきではない。だからといって、将来のつけを増やすだけの無責任な膨張は許されない。次期政権は長期展望をきちんと示すべきだ。

    毎日新聞2020年8月31日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20200831/ddm/005/070/046000c


    モッピー!ポイ活応援ポイントサイト 【【毎日社説】アベノミクスの終幕 重くのしかかる負の遺産】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/08/27(木) 17:19:04.46

    8/27(木) 16:06配信
    スポニチアネックス

    フワちゃん

     人気YouTuberでタレントのフワちゃん(26)が27日、テレビ朝日「ひかくてきファンです!」(水曜深夜0・15)に出演。YouTubeで初めて外出して撮影した際のクレイジーすぎる行動を明かし、共演者を驚かせる場面があった。

     スタジオのファンが、フワちゃんの破天荒エピソードを紹介するコーナーで「渋谷に行く動画の中で“落ちてるポテト”を拾って食べるんです。さすがフワちゃんだなと」と話し、ゲストらを驚かせる。

     実際にその動画が放送されると道路、しかも排水溝近くに落ちているポテトをパクリと食べ「なんでかわからないけど、塩味が増してる感じがして、めっちゃ味がした!最悪じゃん!」とコメントし、共演者らの度肝を抜いた。

     この日を振り返ってフワちゃんは「しかも雨の日!」と驚きの告白、タレントの指原莉乃(27)は「でもフワちゃん、めっちゃ潔癖なんですよ。絶対にあんなことできないはずなのに、テンション上がってだろうな」と話した。撮影後の体調については「お腹めちゃくちゃ壊しました」とあっけらかんと話した。


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4801263eb0e296ede925c7dca63fc08c205629d


    モッピー!ポイ活応援ポイントサイト 【【テレビ】フワちゃん、テンション上がり“道路に落ちてるポテト”をパクリ 指原莉乃驚き「めっちゃ潔癖なのに」】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2020/08/31(月) 06:15:28 ID:CAP_USER9.net

    「いきなりマリッジ」濱崎麻莉亜さん、薬物中毒死だった 睡眠薬などの多量摂取か
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/31/kiji/20200831s00041000047000c.html

    2020年8月31日 05:30

    AbemaTVの結婚リアリティー番組「いきなりマリッジ」(シーズン4)に出演していた濱崎麻莉亜さん(享年23)の死因が、薬物の多量摂取による薬物中毒死だったことが30日、分かった。薬物は睡眠薬などとみられ、警視庁は現場の状況から自殺の可能性が高いとみて調べている。
    捜査関係者によると、濱崎さんと連絡が取れずに心配した関係者が都内の濱崎さん宅を訪れ、亡くなっているのを発見。その後の警視庁の調べで、死因が判明した。

    「いきなりマリッジ」は初対面の男女が出会った初日に挙式し、30日間の「新婚生活」を送るリアリティーショー。その出演中に濱崎さんが亡くなったため、警視庁は何らかの関連があるのかどうかを含め、慎重に捜査を進めている。


    関連スレ
    【訃報】「いきなりマリッジ」「バチェラー・ジャパン」などの #濱崎麻莉亜 さん、23歳で逝去 現在状況は確認中 ★2 [鉄チーズ烏★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598659951/


    モッピー!ポイ活応援ポイントサイト 【【芸能】「いきなりマリッジ」濱崎麻莉亜さん、薬物中毒死だった 睡眠薬などの多量摂取か (スポニチ)】の続きを読む

    このページのトップヘ